ヒグチユウコさんの猫と文鳥のお皿と蓄光粘土とエボナイトの棒で作ったドライフラワーを飾る為の壁掛け

ブログを一度に書き切る根性も時間もなく、朝晩と小分けにして書き綴っております。
ですのでこの記事がひっそりとワールドワイドにインターネッツに載る頃にはすっかりまた快晴になっているかも知れないのですが、今日は雨が久々にしっかり降っています。
多肉には雨カバーをかけているので大丈夫かな・・皆元気でいますようにと願っていますけど、雨が上がってガッと気温がまたあがっちまうと、高温障害でお亡くなりになる鉢が出てきそうで、ドキドキムネムネ、もう多肉のことを考えるとドキムネが止まりません。

植物を育てていますと、【天候】と言うどうにもならんことに日々やるべきことが振り回されるので、毎日変化がなくてつまらないなとアンニュイさが強めの方には、日々突発的に刺激的な出来事が起こってくれますので、(少しだけ。どうにも面倒なのでそこだけ注意ですw)植物との暮らし、お勧めです。
この空の下のどこかとどこかで、共に天気予報アプリと実際の天気に振り回され慌ただしい日々を過ごしましょうです、サヴァネコです。

前置きは植物系ですけど、本日のお題はハンドメイドなんです。ここから唐突にハンドメイドについてのお話になります。

私は適当なものを作るのが好きなのですけど、とにかく適当なので世間的なイメージのハンドメイド作品とか手作りものとは完成度がかなり違います。もう9割アイデア勝負w。
「こんな素材のこういうサイズのこれが欲しい」とか「これを何とかいつでも眺められる状態にしたい」などの欲望がムクムクしてくると、何とか時間を作って(大抵は睡眠時間・・ダメなんですけどね)突然作り始めます。

蓄光粘土とベリルなどのラフルース、そしてエボナイト棒で作ったリングスタンド

一つ目はエボナイトと言う名前がもう超カッケー素材と、ダイ〇ーさんで購入したみんな大好き(ですよね?)蓄光ものの紙粘土と近年なんかすげー高くなってきてどうなってんですかなスワロフスキーのビーズ、そしてただケースに入れてしまっていただけのガーネットやトルマリンのラフカットルース(ジュエリー作るには研磨やカットが大体なのですけど、原石を砕いただけのものよりは輝きがあるものです♪)を飾れるいい機会だぜと使った名刺サイズの鬼ほどテケトーなスタンドと、リングスタンドです。

お世話になりっ放し頼りっ放しのウィキペディア様によりますと、エボナイト(ebonaite)はゴムの一種だそうですが、かなり固い材質です。ボウリング球や万年筆に使用されたり、楽器のマウスピース部、絶縁体としてかつては使用されていた素材だとか。
現在は電材などはもっと加工しやすい素材のものに代わっているとのことなのですけど、ボウリング球もメ〇ルカリなどで調べると割といい値段しており主流素材がエボナイトかどうかは、下界はベランダ迄が大好きなインドア派な私には判断がつきません。万年筆は結構レアなものになっていると調べた限りでは感じました。

セルロイド・ベイクライトと言った響きが異様に好きでヴィンテージのミニチュアやボタン、アクセサリーをほんの少しだけ(お高いのでそれほどは買えない・・買えないのです涙)持っていましたが、澁澤氏もこういった戦争に負けて廃れてしまった素材好きだったようでたまーにエッセイに書かれていますよね。

ちょいと前にメル〇リでお勧めされましてね、いつもは「は?なんでこんなもん欲しいと思ったのか失礼にもほどがある」くらいに思ってついイラっとくるものしかお勧めしてこないのに、たまたまエボナイトの端?棒?のようなものを紹介して頂けまして、澁澤氏でも買うだろうと判断し(自分で言うのもなんですが・・基準がもう・・)購入させて頂きました。形的万年筆を作るための棒の端?なんじゃないかと思います。
5本セットで3,000円弱だったような気がするので、そう考えると重さ・大きさ的にベイクライトやセルロイドよりは安価な素材と言えます。

ツェツェのエッグスタンドにミューベルのシュールアイが可愛いロバブローチとエボナイト棒を突っ込んで飾っている様子

エボナイトの棒というだけで何かになりそうだなと考えてせっせと作った次第でございます。

作ってからそっか・・とちょい残念だったのは、ダ〇ソーさんの蓄光粘土はあんまり闇で光らないと分かったことでしたw。粘土コネコネしながら軽すぎるのでバランスとるのが難かったのに、暗い部屋で光ってくれるなら!とせっせと作ったのに・・そこは無念でしたけど、セルロイドやベイクライトでこのくらいのサイズ感のものを手に入れることは(私の経済力&どーにもパンピーな金銭感覚では)ほぼ不可能ですし、飾れる形にしておけばいつでも眺めてウットリ出来るので良かったかなと思います。

ですが、まだ譲ってもらった状態で飾っているものも結構いい雰囲気出してくれているので、もし気になる方がいらしてエボナイトの棒をどこかで発見しましたら、小さめのグラスに挿して置くだけでもちょいとクールなインテリアアイテムになるかなと思います、です(ならなんか作る必要なくね?というツッコミを自分にしながら書いておりますのでご安心をです、多分!)。

そしてただいま進行形で作っているものは、初チャレンジの籠です。
 
いつか籠が作ってみたい。
自分で作れたならですよ、あけびの籠とかも作り放題・・じゃないかも知れないけど、ジャストサイズで気に入った素材の籠が作れますよね。

なんならアルミ(アルミは金属のなかで一番好きな素材なのでいつかこの熱い思いも書いてみたいですね)ワイヤーとかの洗濯かごくらいのサイズの物とか最高なんですけど?作りたい!と意気込みまして、そんな折、良くのぞくネットショップの謎にナイスプライス連発の手芸屋さんに、まるで私の為に仕入れたくれたようなwクラフトテープの籠のキットが1,000円切って売ってたので半年前くらいに購入させて頂きまして、今月に入ってようやくチャレンジしています。

このお値打ちキットは色合いがいいんですよ。生成り色と茶の中間みたいな色の落ち着いている優しい色の茶系がメインで、フランス製が好きそな赤の持ち手も生地で作るようになっていて、これに亡きバーキンがバゲットとかそのままガツンと入れてムシャムシャ食べながらエルメス本店に買い物に行くのもいいですし、怪しい人たちに飲み物差し入れる為に持っていてもいい感じってどんなイメージですけど、そんな感じのスーベニール風、あるいはレトロフランスなものが出来上がる気しかしない完成写真を見て、見本通り作るのは気持ちが高まらないので苦手なんですけど、これなら頑張れそう、籠作りを覚えられそうと思いました。

しかし・・。キットづくりスタートから1カ月でようやく底が作れただけで、まだまだ籠の形になっておらず、この先の見えなささに泣きそうな気持で作っていております。
ブログにこの惨状写真を記録しておけば、自分の為に完成したものも写真に撮りたくて自分を鼓舞できるかなと思いました。

私が買ったものだけかもしれないですけど、キットは袋から開けたらすぐ編み始められると思っていたのに、クラフトテープを指定のサイズに図って切ったり裂いてからがスタートとは知らなんだでした。
まじかーっこの作業がついてんだーと分かった時からテンションが下がってしまい、グダグダしながらやっと裂き終わりまして、今初めに作る底の、しかも途中です。
籠の最初はボンド貼りまくりというのも知らなんだでした。編み込んで形を整えるのだと思っていたので接着剤を使うんかいというか使いまくりで・・またもしょんぼり。

でも籠バッグがやたらと高い理由が良くわかりました。理由がありますね。
いつかはあけびのでっかい平たい籠が欲しいんです。そこに色々詰め込んでみたいという夢を持っていますが、その夢はあわよくばであっても自作のものではなく、ちゃんと頑張ってフォルムを綺麗に仕上げている作家さんのものを購入させてもらおうと、まだ完成していないのにそう思い直しております。

アルミで出来た籠も欲しいんですけど、見たことないのできっと完全オーダーメイドになるんだろうな。高いんだろうな。でも欲しいんだよな~。
あまり流行りには興味がなくて、日々温め続けているこじらせてる物欲ばかりなので、自分が物欲強いのかどうなのかは分からないのですが、大体そうに見えたとしてもこだわりはかなり強めで面倒くさい人間なんだろうな・・なのです。

まー・・そんな感じで、今のところ籠作りをいつも以上にノロノロと続けていますけど、これ、9月には(籠の形にして)終わらせたいんです。
今年のテケトーDIYは革の筆箱作り初チャレンジも目標なので、頑張らないといけないです。

あー籠作り!チャレンジして良かったって思いたいなー。思えんかなー。